【#1】映画ひとこと手記。〈映画10作品短文レビュー〉
こんにちは、Aoringoです。
なかなか1作品を掘り下げるレビュー記事を書く時間がとれないため、毎回10作品の短文レビュー記事をかいていってみることにしました、第1弾。
ひとこと手記は普段以上に語彙力と洞察力がないので予めご了承ください。
ホラー映画ひとこと手記。
セッション(2014)
ドラムバカ!!!Jazzバカ!!!バカすぎる!!!最後めちゃくちゃ鳥肌立つ!
Mommy/マミー(2014)
なんか難しかった。よくわからなかった。でも音楽と映像、スケボーのシーンは好き。
サマーウォーズ(2009)
日本の風景とデジタルの世界のコントラストが好きです、花札ってところも。
グラン・トリノ(2008)
クリント・イーストウッド監督・主演を務める本作、無口で孤独な老人を演じさせたらピカイチですね。切なくてやり切れなく涙必須だけど温かくなる。
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)
老人から子供へ戻っていくSF要素ありのヒューマンドラマであり全体的には恋愛もの。当時はブラピの特殊メイクが衝撃でした。
海を感じる時(2014)
人気作家、中沢系の処女作を実写化したもの、らしい。原作が描かれた1987年当時の台詞回しが特徴。なんせ、やりまくってる。30秒スキップしながら見た。
もらとりあむタマ子(2013)
AKB卒業して直後に出演した前田敦子が脱アイドルして女優業に転身する記念作。ダラダラ過ごした時期のある人なら共感できるのではw(私のことw)
さよなら渓谷(2014)
予備知識なく見たのでこの映画の最も重要なストーリーに純粋に驚くことができて面白かった。映画では事前にこの重要な部分をはじめから宣伝していたそうなので。つか冒頭の殺人事件がいまいち「要る?」みたいな感じで、これ原作読まないとわかんないかも。今度読んでみようかな…
真木よう子さんとベッドシーン満載の夫役だった大西信満さん、どっかで見たことあると思ってたらキャタピラーの人だったのね。あれは寺島しのぶさんとの絡みも役柄も壮絶で印象的だったし、存在感のある俳優さん。
メゾン・ド・ヒミコ(2005)
数年ぶりに見た。
今になって、卑弥呼役が田中泯さんだと初めて気づいた。EテレのSwitch対談で田中泯さんを見た時に、どこで見たのかなーってずーっとひっかかってたんだ。
不思議な魅力の人。
なんか立て続けにゲイの映画見てる。
たまたま。
凶悪(2013)
こんな時間にこんなの見ちゃって。今日は暗い夢見そうだ〜。ほんとどんなホラーより生きてる人間が一番怖い。
以上、一言レビュー第1弾でしたっ。
この後改めて観てる作品もあれば内容がうっすらしてるものも…。レビューを一言も書いてない映画は見たことすら忘れてしまう!
同じ作品でもその時の自分の状況やテンションが感想に反映されたりもするので、絶対に観た後に一言でも記録するのがいいなって思っています。
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